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【そうにゃんの旅日記 VOL.9】「港区立みなと科学館」(東京都港区)にいってきたにゃん!

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相鉄・東急直通線で行ける東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から「港区立みなと科学館」(東京都港区)に行ってきたにゃん♬

 

気象庁・港区立教育センター合同庁舎内にある「港区立みなと科学館」は、2020年6月に「まちに息づく科学の発見と探究」をコンセプトとして開館。
「まちの科学」がテーマで、子どもから大人まで、
楽しみながら科学を身近な存在として感じられる体験学習施設だそうにゃん!

1階は常設の展示と体験施設、季節ごとの企画展が開催されてるにゃん!

常設展示エリアでは、デジタル技術を活用した体験型の展示が充実!

身の周りの生活と自然のつながりを体験する「しぜん」エリアや、「うみ」エリア「まち」エリア、人体についての「わたし」エリアの4つに分かれているにゃ~👀
そうにゃんも、ドローンを操作して港区のいろんな場所に行ってみたにゃん!

2階にはプラネタリウムがあるにゃん!
宇宙船の中に入っていくみたいで、わくわくするにゃ~✨

子どもから大人まで、楽しめるプログラムが充実にゃ~♬

平日12時30分から上映される「おひるのプラネタリウム」は、にゃんと無料!近隣で働く人々に好評だそうにゃん。

19時から上映のプログラムがあるのも、オフィス街にあるプラネタリウムならではにゃん!

※プラネタリウム内は撮影禁止です。
※写真提供:港区立みなと科学館

 

2階には気象科学館が併設。日本の四季・自然・気象を体感しながら防災について学べるにゃん😸

とっても楽しくて、たくさん勉強になったにゃん!

「港区立みなと科学館」(東京都港区)
相鉄 二俣川駅から相鉄・東急直通線に乗って東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」下車 徒歩約15分。

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